3D見積もりって、もっと普通の会社が気軽に導入できたほうがイイよね?というお話

 

3Dの商品シミュレーターって、カッコいいし、面白いですよね。

商品の色を変えたり、
素材を変えたり、
パーツを付けたり外したり、
ぐるぐる回して見たり。

そうやって自分で加工した後の商品金額がわかる。

大手メーカーのサイトなんかを見ると、
素直に「おお、すげえな」と思います。

TOYOTAの3Dシミュレーター↓

TOYOTAの3Dシミュレーター
 

でも同時に、

「これ、小さい会社が作ろうと思ったら、いくらかかるんだろう?」

と、そこが気になります、やっぱり。

3Dシミュレーターといえば、
これまでなら専用システムを一から作って組み込む
数十万〜数百万円の世界。

小さな家具屋さん、オリジナルグッズのショップ、町の工務店とかで
「ウチの商品もちょっと3Dで見せてみたい」と思っても、

流石にその金額はハードルが高すぎます。

2次元情報にそんなコストかけるくらいなら、現物を磨き上げたほうがマシですよ。

・・・とはいえ、3Dシミュレーターを利用できれば便利なのも事実。

「だったら、自分で作れるようにしたらいいんじゃないか?」

そう思って、さっそく作ったのが、「見積太郎3」です。
 

見積太郎3リリース

見積太郎3でできること

 
見積太郎3は、3Dや2Dの商品見積もりシミュレーターを自分で作れるWebサービスです。

たとえば椅子なら、

「本体はグレー」
「木部はオーク」
「クッションを追加」

といった選択肢を作ることで、お客さんが画面上でカスタマイズしながら、完成イメージと見積金額をセットで確認できます。

オーダー家具(椅子)の3D商品シミュレーターのキャプチャー画像

「3Dモデルなんて持っていない」という方でも大丈夫

 
そこで必ず壁になるのが「そもそも3Dモデル(GLBファイル)なんて持ってないよ」という問題です。

普通の会社がそんなものを持っているわけがありませんw

私だって、少し前までほとんど触ったことがありませんでした(苦笑)

 
しかし、今の時代は「生成AI」という優れモノがありますので、それを使えば誰でも3Dモデルを作ることができます。
※多少の費用(3,000円くらい)は必要です

そこで今回、「GLB制作指示書メーカー」というツールも一緒に作りました。

写真1枚から3D商品画像をカンタンに制作できます

商品写真(1枚でOK)を入れて必要な項目を選ぶだけで、ChatGPT(Astra等)に渡せる3Dモデル制作の指示書を出力してくれます。

あとはAIにその指示書を渡してGLBを作ってもらい、それを見積太郎3に読み込むだけ。

写真1枚のみで作成するときは調整が必要なこともありますが、「3Dモデルなんて作ったことがないから無理」という壁は、もはやほとんどありません。
 

誰でも無料で試せます

 
見積太郎3には無料プランがあります。

「無料だから何もできない」体験版ではなく、実際に商品を登録し、シミュレーターを作ってプレビューし、完成品をダウンロードするところまでしっかり試せます。

高いシステムを導入した後に「ウチには必要なかったな…」となるのが一番もったいないので、まずは「自分の商品で使えそうか?」を気軽に試してみてください。

 

「3D」とか「GLB」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、見積太郎3を試してみて

「あ、自分でも作れるんだ」

そう感じていただけたら嬉しい限りです。

▼ 見積太郎3
https://3d.estimator.jp/

▼ GLB制作指示書メーカー
https://3d.estimator.jp/glb-maker

P.S.

 

商品・オーダー製品向けのシミュレーターとしてはかなり形になりましたが、屋根塗装・施工系などの3D見積もりについては、現場でより使いやすくなるよう現在も機能を見直しています。

また今後は、部屋に家具を配置して見積もりできる空間・レイアウト型シミュレーターへも広げていく予定です(2027年4月頃を目安に開発中)。

 

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