① 感動レベル☆☆
散歩をしていると、桜のつぼみが大きく膨らみかけていることに気づく。
それを見るとなんとなくソワソワする。
② 感動レベル☆☆
子ども達は春休みだからなのか、足羽河原の向こう岸がやたら賑やかだ。
最近は子どもの数が多いように思える。
団塊ジュニア世代のそのまたジュニアたちだろうね。
③ 感動レベル☆
ウィルスミスの平手打ち、そう簡単に許されるべきことではないが、
グーパンではなかったので、まだ情状酌量の余地はあると個人的にはそう思った。
春という季節は感傷的にさせるのか、それともウクライナ侵攻のニュースが影響しているのか、ついつい感情移入してしまう。
④ 感動レベル☆
ジムでいつもの運動後、今日はさらなる減量に成功した。
・・・わずか200gほどだけど。
⑤ 感動レベル☆☆☆
弊社の新電力比較情報サイトのPV数が昼過ぎあたりから急に倍増した。
何があったのか知らないが、有り難いことだ。
⑥ 感動レベル☆
エルピオ撤退の件で、新電力を非難する声や大手電力の関係者とも思われる輩のイラつく内容のツイートが多く見られたが、それらに対する直接の反論はこらえることができた。
・・・大人になったなオレ、そう思ったよ(笑)
電気のようなインフラ事業をそんな簡単に撤退していいのかという声もあるが、近所のコンビニが経営難で突然店を閉めたからといって、小売自由化を批判する声はまずない。
コンビニも今や生活の重要なインフラだが、コンビニを国営化すべきという人は居ないはずだ。
代わりはいくらでもあるのだから。— N (@taizo1974) March 28, 2022
何か不快な出来事や大きなトラブルが起こると、他者に攻撃的になる人間と、何かを守ろうとする人間に分かれる。
どちらもドーパミンによる闘争・逃走反応によって引き起こされる行動だが、どういった反応をするのかは各人のこれまでの習慣によって決まるため、これからもより良い習慣づくりをこれまで以上に意識して積み重ねていきたい。
ホルモン分泌によって生じる反応は起こるべくして起こるものとはいえ、その反応の内容は習慣によって変えることができる。
⑦ 感動レベル☆☆☆
今の自分には1日に玄米2合半がちょうど良いということがわかった。
玄米と納豆だけでも筋肉量の減少は見られず、肌の調子がどんどん良くなってきているのでもはや完璧だ。
⑧ 感動レベル☆☆☆
ローソンでサントリーの新商品(ビール)を19円で購入できるクーポンを2枚ももらった。
2本で38円。安っ!
さっそく頂いたところ、さすがサントリーならではの美味しさで、速攻で飲み干してしまった。
⑨ 感動レベル☆
久しぶりにこの本を読むと、また新たな気づきを得ることができた。
良書を何度も何度も繰り返し読むことで、自分の意識を少しずつ変えることができる。
今それを実感している。
⑩ 感動レベル☆☆☆☆☆
感動というと語弊があるが、同じ年の知り合いが亡くなったことをツイッターで知った。
さまざまな思い出が頭の中を駆け巡る。
そこにはたくさんの感動が詰まっていた。
福井弁のレゲエ歌手Sing J Royさん死去、47歳 県内や東日本大震災被災地の小学校を巡り曲作り https://t.co/qKzPHHEwkc
— 福井新聞メディア (@fukuinpmedia) March 28, 2022
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