先日のこと、ブラリと鳥取県に遊びに行ってきました。
あちらこちらに妖怪が出現するという噂の境港市を訪ねて。
漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげるさんの記念館や
130体以上もの妖怪ブロンズ像が立ち並ぶ「ゲゲゲの鬼太郎商店街」など
右を向いても左を眺めても、あちらこちらで様々な妖怪と出会える妖怪ワールド
それが「さかなと鬼太郎のまち 鳥取県港境市」です。
「目玉親父」や「子泣きじじい」や「ぬりかべ」など
鬼太郎の仲間の妖怪や、仲間にも敵にもなる「ねずみ男」
もちろん鬼太郎のブロンズ像や、砂かけ婆や一反もめんのオブジェ
そして、ねこ娘の椅子なんかも町のあちらこちらで見かけることができます。
この町ではねずみ男やねこ娘がフツーに歩いてます(笑)
鬼太郎の仲間の妖怪だけでなく、町のいたるところで
じつに様々な妖怪を見かけることができました。
ブロンズ像の他にも、高専生が発明した「からくり妖怪おみくじ」とか
鬼太郎グッズのお土産屋さんや妖怪饅頭屋、妖怪楽園などなど
この町では本当にいろんな妖怪を見物できますよ!
鳥取県に遊びに行く機会がありましたら
あなたも是非立ち寄ってみてください(^^)
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