温室効果ガス(CO₂)の排出量ヤバいよねというお話

 

各電力会社が公開している、家庭のひと月の平均電気使用量は
260kWh(キロワットアワー)です。

それは、金額にすると
電力エリアやプランによって幅はあるものの、大体6,000円~9,000円くらいです。

では、ひと月260kWhの電気を使用することで
温室効果ガス(CO2)を月にどれくらい発生させているか?わかりますか?

これもプランによって差はありますが
ひと月に約120㎏のCO2を発生させています。ひと家庭で。
1年なら約1.5トンです。

そして、120㎏のCO2は
ガソリン 51リットル(2Lペットボトル25本分)を燃やした分に相当します。

ガソリン51リットルの重さ自体は、40㎏くらいしかありませんが、
これを燃やすと、なんと約3倍の重さの温室効果ガス(CO2)が出来上がってしまうわけです。

オール電化とかで、ひと月に1,000kWhくらいの電気を消費している家庭なんかでは
ひと月に450kgのCO2を排出していますし
ガソリン換算にすると200リットルを毎月燃やしていることになります。

じゃあ、ひと月に450kgのCO2を排出して、
それを木々が吸収するためには何本の木が必要になるか?知ってますか?

もちろん、AIに聞けば一発で分かりますが(苦笑)
約400本です。

オール電化でひと月1,000kWhの電気を使っているなら(電気代に換算して約2万5千円)、
400本の杉の木を植樹しないとカーボンニュートラルにはならない

つまり、プラマイゼロにはならないわけです。ヤバいよね。

自分の家がどれくらいCO2を排出しているのか?といったことは
このシミュレーターを使うとすぐに分かります

ぜひ家族みんなでお試しください

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