AIを使えば「診断系コンテンツ」も2~3日で作れる。ただ、何を診断するかは人間が決める。というお話

 

先週、SFPスピードWeb開発のサンプルとして、こんな診断コンテンツを作りました👇

▼AI時代の仕事力タイプ診断
https://sfp-sample3.net/shindan/
AI時代の仕事力診断

これは、7つの質問に答えると、その人の仕事上の傾向や強み、AIとの相性などを診断するコンテンツとなっています。

回答結果を表示するだけでなく、

* メールアドレスなどの登録
* 回答データを確認する管理画面
* CSV出力
* 管理者への通知
* SNSシェア
* 個人情報の同意管理

などもサーバー側(裏側)に組み込んであります。

いわゆるフルスペック版の診断サイトですね。

AIのおかげで、Web開発はかなり速くなった

 
数年前までは、このくらいの診断システムを作ろうと思うと、設計だけでも相当な時間がかかりました。

質問画面を作り、回答を集計し、診断結果を振り分け、データベースに保存し、管理画面から確認できるようにする。
さらに、スマホ対応、通知、CSV出力、SNSシェアなども加わります。

ひとつひとつは珍しい機能ではありませんが、全部をきちんと動かそうとすると、それなりの開発量になります。

それが今は生成AIを活用することで、こうした開発のスピードは大きく上がりました。

仕様や素材がまとまっていれば、Nさんならフルスペック版でも2~3日で制作することも可能です。

ただし、AIが「何を作れば売れるか」まで決めてくれるわけではない

 
ただ、開発速度が速くなったからといって、何でも作ればいいわけではありません。

診断コンテンツで本当に難しいのは、プログラムを書くことよりも、

「誰に、何を診断してもらうのか」

「診断結果を見た人に、次に何をしてもらうのか」

を決めることです。

たとえば、

* 自社に合うプランを提案する
* 商品選びを手伝う
* 現在の課題を整理する
* サービスを利用すべき人を判別する
* 見込み客の悩みや関心を把握する

といった目的が先にあり、その目的に合わせて質問や診断結果を設計します。

設計を形にする作業については、AIのおかげで劇的に速くなりましたが、
顧客が何に困っているのか、どんな情報なら役に立つのかは、やはりその商売を知っている人が考えないといけません。

最初からすべてを盛り込む必要はない

 
今回制作した「AI時代の仕事力タイプ診断」は、管理画面やデータ出力なども備えたフルスペック版なので、制作費の目安は約50万円です。

ただし、必ずしもフルスペック機能が要るわけではありません。

たとえば、

* 数問の質問に答える
* 回答によって結果を振り分ける
* スマートフォンで利用できる

といったシンプルな構成であれば、最低価格7万円から制作できます。

まずは小さく公開してみて、実際に利用されることが分かってから管理画面やデータ出力を追加してもいい。

Webシステムは、最初から完成形を目指さなくてもいいのです。
(Nさんはそれを強調したいです)

診断コンテンツに必要なのは、高機能システムより、使われる仕組み

 
また、何事も機能を増やせばよいというものでもありません。

大事なのは、診断した人が、

「自分のことが少し分かった」

「このサービスなら自分に合いそうだ」

「もう少し詳しく聞いてみたい」

と思えることです。

AIによって、Webシステムを作るための時間と費用は、以前より確実に下がっています。

だからこそ、これから重要になるのは、作れるかどうかではなく、

その仕組みを何のために使うのか?

そこを一緒に整理しましょう。

 

SFPスピードWeb開発では、診断・クイズコンテンツを最低価格7万円から制作しています。

フルスペック構成や各カスタマイズ機能の料金は、下記の見積もりシミュレーターで確認できます👇

▼診断・クイズコンテンツ制作の概算見積もり
https://sfplan.jp/estimate/index2.html

「こんな診断を作ってみたいけれど、どう設計すればいいか分からない」

という段階でも大丈夫です。

目的と予算を伺いながら、必要な仕組みを一緒に考えますので、
診断系コンテンツに興味のある方は、ぜひお気軽にSFPスピードWeb開発までお問い合わせください。

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